2017-09

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(一応)新婚旅行!アドリア海・エーゲ海クルーズ 2010年11月14日

ぐっすり眠った次の日の朝、またしてもやや早起きです。
まだ、日も昇ってませんし、港にも着いてないようです。

今日はプーリア州にあるバーリ(Bari)に寄港し、
アルベロベッロ(Alberobello)へ観光に行く予定です。
船内新聞によれば、今日の天気は晴れと曇り。
最低気温は9℃、最高気温は18℃。
日の出は6:39、日の入りは16:31。

せっかくなので、薄明るくなってきてころに、
看板に出て外の景色を眺めに行ってみます。
曇っていて薄暗いですが、陸地が見えます。

朝の海

しばらくすると、朝日が昇ってきました。
今日はお天気だといいのですが。。。

朝日

このまま、ビュフェレストラン サハラカフェテリアで、
朝ごはんにします。
このカフェテリアは、13階にあって、
ガラス張りで景色が良いのです。
朝日を見ながら朝食です(嬉)。
良く眠ったためか調子も良く、美味しくいただけます。
朝食は毎日ここで食べていました。
早い時間は空いているし、
薄くて胃を刺激しないコーヒーが飲めるし(笑)、
料理をみながら選べるうえ、量も調節できるので、
失敗が少ないのです。
それでも、たまにサプライズがあるのはご愛敬ってもんです(笑)。
特にパン類は甘い物が多いので要注意です。
初日に食べた、シナモン&レーズンのデニッシュも、
マフィンも、その甘さに、やられました。
残念!
ヨーグルトは無糖の物が見つけられずに断念します。
でも、オレンジは美味しいです。
毎朝、オレンジは山盛り食べました。

情報収集の時に見たブログなどには、
エクスカーションの下船は早い者順と書いてあり、
早い下船をするためには、
早めの番号札をゲットしなくてはならないようでした。
そこで、エクスカーションの集合場所、タイガーバーへ、
早めに行くことにします。
早い者順ってことは、
乗船時のバスの時のようになるってことですよね?!
う~ん、ちょっとうんざり。
タイガーバーに行ってみると、出かける風な人々がそれとなくいます。
スタッフが準備しそうな近くのいすを陣取り、
窓から外の景色を眺めて待ちます。
スタッフが番号のついたシールをもっています。
あの番号シールが必要なようです。
ところが、案内はまずイタリア語、その次はスペイン語。。。(汗)。
早く来てもだめじゃん!!
最後の英語の案内も良くわからなかったのですが、
とりあえずこの時に行ってみると、シールがもらえました。
でも周りの人を見てみると、
先にもらった人が早い番号ではないようです。
後でわかったことなのですが、
エクスカーションは、
申し込み順にバスが割り振られているようです。
また、行き先や言語ごとにバスが分かれていて、
降りる順番は観光にかかる時間などを考慮して、
あらかじめ決められているようです。
あ~、良かった。これなら安心です。
もらったシールは、MSCのロゴと数字が書いてあって、
見えるところに張らなくてはいけません。
つまり、ガイド側の目印も兼ねてるみたいです。
今回は、なんとJTBツアー38名様と私達2人、
あわせて40名で丁度バス1台分となり、
JTBツアーの引率者が日本語で案内してくれるそうです。
つまり、日本語ツアーとなりました。
ラッキー!日本語なら気楽です。

JTBのツアーガイドさんにつて下船口に向かいます。
下船の手続きは簡単、
持ってきたクルーズカードをPCで読み込み、
本人確認をしたらOK。
この時に乗船手続きで撮影した写真がPCに出てきます。
係の人は日本人とわかると知ってる日本語で話しかけてくれます。
こんにちわ、ありがとうなどなど。
時々場面に合わない日本語もありますが、
それでも日本語は嬉しいものです。
陸地に降りたら、
シールと同じ番号が付いているバスに乗り込みます。
アルベロベッロまではバスで1時間位かかるみたいです。
日本語で港近くの街中の建物などの案内や、
アルベロベッロの説明などを聞きながら、
外の景色を眺めます。
町はすぐに終わってしまい、後はひたすら、
ブドウやオリーブ畑です。
ブドウは葉が紅葉していてとてもきれい。
バスがびゅんびゅん走っているので写真が取れないのが残念です。
よく見ていると、畑の中にも「トュルッリ」という、
石で造られた三角屋根が見えます。

畑の中のトュルッリ

これがオリーブの木です。
何故か駐車場にオリーブの木が生えてます。
野良かな?

オリーブの木

このトュルッリは、石を積んだだけでできていていたそうです。
それは、15世紀にナポリの王様からこの地を治めるようにいわれた、
アクアヴィーバ伯爵がナポリ王に納める税金をごまかす為に、
王様が視察に来る時には屋根を壊し、家が少ないように、
見せかけるためだったらしいです。
ナポリ王に払わなかった税金は伯爵の物ってわけです。
この地に住んでいた農民達はしょっちゅう家を壊すようにいわれたため、
考えた末に、石を積んだこのとんがり屋根を作り上げました。
もちろん、悪政に耐えかねた農民達により、
伯爵の嘘は王様の知るところとなり、この伯爵は殺されたそうです。
伯爵がいなくなった後も、トュルッリが気に入っていた農民達は、
漆喰を使い壊れないように補強してその後も住み続け、
現在、この集落の一つアルベロベッロが、
世界遺産に登録されています。
なるほど、なるほど。。。

こんな案内を聞きながら、アルベロベッロに到着。
観光バスの駐車場から集落まで歩きます。
一本道なので迷子の心配は無し。
集合時間までに戻ってくれば良さそうです。
そこで、自分達で適当に周ります。
それでは、快晴のアルベロベッロの景色をお楽しみください。

ここが入り口です。

アルベロベッロ入り口

写真で見たような風景が実際に見れます。

アルベロベッロの景色1

アルベロベッロの景色2

観光客がいっぱいです。

アルベロベッロの景色3

街角には赤いシクラメンが!

シクラメン1

家の玄関かな?

アルベロベッロの景色4

快晴でよかった(大喜)。

アルベロベッロの景色6

洗濯物も気持ち良さそう。

アルベロベッロの景色5


おじいさんも気持ち良さそう。

アルベロベッロの景色7

シクラメンも気持ち良さそう。

シクラメン2

レトロな物が似合います。

レトロな水道

お土産物屋さんまで絵になりますね。

土産物屋

犬がいました。

犬

時間ぴったり位にバスにもどってきます。
駐車場のトイレに行き、売店で水を買ってバスに乗ります。
トイレは2人で1ユーロくらいでした。
ここから、同じ道を通って港に戻ります。

港近くの海。

港の近く

何の建物かは忘れました(汗)。

港近くの建物

帰ってきたら14時。
JTBのガイドさんによれば、
ギリギリ、ランチに間に合うらしいです。
間に合わなくても大丈夫。
朝ごはんを食べたサハラカフェに行けば、
ビュフェランチが食べれるそうです。
さすがにツアーガイドさんがいると、案内もぬかりないですね。

再乗船手続きも簡単、
手荷物検査をしてクルーズカードのチェックするだけです。
お土産で買ったアルコール類はここで船に預けることになります。
水も持ち込めないそうです。
つまり、船でお金を使ってくださいってことですね。
水もだめなんて、ちょっと、ケチくさいです。
私達は何にも買ってないので、手続きもすぐに終了。
せっかくなのでレストランにランチに行ってみます。
昼は席が決まっていないので、入り口で席に案内されます。
場合によっては相席みたいです。
でも、メニューはちゃんと日本語があります。
4種類のチーズのソースのペンネのオーブン焼きを頼みます。
量が多いので、このひと皿で満腹です。
さすがに、チーズは何を食べても日本の物より美味しいです。

さっさと食べたら部屋に戻ります。
今日は16:00から避難訓練があるのです。
アナウンスがあったら、救命胴衣をつけて、
指定されているマスターステーション(避難場所)に向かいます。
避難場所はクルーズカードに「H」と書いてあり、
部屋のドアの内側を見ると「H」は私達の部屋の真下くらいにある
「ラメティスタ・ラウンジ」となっています。
避難訓練なのでもちろんエレベーターは使えません。
隣の部屋の角を曲がったところに、
避難経路なのか非常階段(屋外)があって、
この階段を下りると、
「ラメティスタ・ラウンジ」の非常出口の前に出ます。
念のため部屋からこの経路を歩いてみると、意外なことを発見。
なんと避難階段のところはちょっとしたスペースがあって、
丁度バルコニーみたいになってます。
私達の部屋は窓もバルコニーもないので、
ここを勝手に「マイバルコニー」に決定しちゃいます。
クルーズ中、時々ここに来たのですが、
スタッフの休憩所になっていて、
お掃除スタッフなどがよくたばこを吸っておりました(笑)。

マイバルコニー

そうなると、「ラメティスタ・ラウンジ」は、
「マイラウンジ」ですね。
バーでもラウンジでも、注文は特にしなくても良いらしいです。
これはJTBのツアーガイドさんに教えてもらいました。
なんだ、そうだったのか。
もちろん、欲しい物がある時は頼めば持ってきてくれます。
部屋に戻って、救命胴衣をつけて準備完了。

救命胴衣

アナウンスを聞いてから、
(何言ってるのかよくわからないのだけど)
先ほどの「マイバルコニー」を通って、
「マイラウンジ」に行きます。
もちろん、1番に到着です。
ラウンジのいすに座って待ちます。
続々と入ってくる人を見ていると、
救命胴衣をちゃんとつけられていない人が結構います。
特に点呼もありません。
練習だからいいのかな(苦笑)。
この様子も撮影されていて、
私達も何回も写真に撮られました(笑)。
和やかにすべて終了。

さっきお昼を食べたのに、夕飯は18:30開始。
開始時間を15分過ぎるとレストランに入れてもらえないので、
ちゃんと間に合うように支度します。
今日のドレスコードはインフォーマルなので、
ちょっと休んで着替えたら、また、レストランです(爆)。
夕飯の席ではその日の観光はどうだったかとか、
明日は~なんだって、などの情報を教えてもらいます。
皆さん慣れているので、これには大助かり。
以前にアルベロベッロに行ったことがあるご夫婦は、
港町を散策されたそうです。
そういえば、バスの中から城壁とか、大きな教会がみえました。
夕食はフルコースですが、食べたいものだけ選べばよいので、
今日からデザートはパスです。
こちらの甘さにはついていけないことを早くも自覚です(涙)。

昨夜はこの後寝てしまいましたが、
毎晩ショーがあることが、クルーズの売りの一つみたいなので、
見に行ってみることにしました。
欧州の人々は2回目の夕飯時間の人が多いようですが、
(私達は1回目の早い時間に食べてます)
子供連れなどは、早くに食べるようです。
周りを見ると、乳児から幼児ぐらいの子供が結構います。
子供達もショーなどは好きなのか、
ダンスを見ると自分も踊っています。
日本だと踊ってる子供ってあまりいないけど、
この辺はお国柄なんでしょうか?
子供の時から踊ることが身についているのですね。
そうかと思えば、階段でゴロゴロしたり、勝手に登ってしまい、
お尻をペンペンされてる子もいます。
お尻ペンペンなんて、久しぶりに見ました(大笑)。
ショーの司会者は数ヶ国語で司会をします。
時々、日本語も聞こえます。すごいですね~。
ダンスあり、中国雑技団風の演目あり、
体操選手並みの演目ありと、なかなか楽しめました。

今日はお天気が良くて、ぽかぽかで、
気持ちの良い観光日和でした。
予想以上に楽しい1日を過ごすことができました。
やっぱり、観光はお天気が命ですね。
明日も晴れますように。お休みなさ~い。
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* コメント *

No title

目が覚めるような青空だねぇ。いいなぁ!

No title

屋根にあるマークは家紋みたいなものなのかしらねぇ。

それにしても15世紀からずっと誰も「人と違う家に住みたい」って思う人がいなかったのかしら??

No title

Sheepさん
そうなの!
お天気の良さにつられて、
観光テンションが相当上がりました。

CONちゃん
屋根のマークは家紋です

この家に住んでいたのは少数派みたいです
相当気に入っていたのかな?

ドレスの写真がないぞ!(笑)

楽しそうだけど結構盛り沢山だね^ロ^;
エクスカーションの申し込みが人数多いから大変なんだね。でも要領がわかるとその後は楽そうだからいいね。

ヨーロッパ系とかは、水はアルコールより貴重で高価だから、そりゃ儲けドコロは逃さないでしょ。

No title

unicoちゃん
以前は持ち込みOKだったみたいです<液体系
日本みたいに「甘くない飲み物」が少ないのには、
ちょっと苦労しました。

じっくり観光すのはとても無理です。
サンマルコ寺院だって半日がかりだったし。。。
まあ、つまみ食い程度と思って参加するしかないです。

自分の写真は自分では撮影できないので、
某ブログをご覧ください!

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  • Author:なおちゃん
  • 子供の時からの人生計画になかった結婚を機に、さらにこだわらない性格に進化中。今まで興味がなかったことも、なんだか気になる今日この頃。。。

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